ScreenOnAuto

使い方

ℹ️ メモ 始める前に、次の点を確認してください。

2 つのミラーリング項目

Android Auto のアプリランチャーには、ミラーリングの項目が 2 つ表示されます。どちらも同じスマホの画面をミラーリングしますが、車の画面での表示のしかたが異なります。

ScreenOnAuto の項目が表示された Android Auto のランチャー

両方試して、お使いのヘッドユニットで使いやすいほうを選んでください。表示されるミラーリングはどちらも同じで、いつでも切り替えられます。ミラーリング中にもう一方の項目を開くと、権限を再度求められることなくすぐに表示されます。

💡 ヒント 以前に ScreenOnAuto(全画面の項目)を開いたことがあり、今後 ScreenOnAuto (Legacy) を使いたい場合は、先に車の画面で地図アプリ(Google マップなど)を開いてから Legacy のミラーリングを始めてください。地図アプリが車の画面の標準の地図に戻るので、地図関連の機能が全画面ミラーリングに奪われなくなります。

ミラーリングを開始する

「自動開始」をオンにしている場合(おすすめ)

  1. スマホのアプリで 自動開始 をオンにします(最初に一度だけ)。
  2. スマホを車に接続し、Android Auto のランチャーで ScreenOnAuto の項目(ScreenOnAuto のアイコン または ScreenOnAuto (Legacy) のアイコン)をタップします。
  3. スマホに画面キャプチャの許可ダイアログが自動で表示されます。スマホを手に取り、今すぐ開始 をタップします。

    スマホに表示された画面キャプチャの許可ダイアログ

  4. スマホの画面がヘッドユニットに表示されます。

    ヘッドユニットにミラーリングされたスマホの画面

ℹ️ メモ 許可ダイアログは Android の仕様によるもので、画面が切り替わるたびではなく、ミラーリングを開始するたびに 1 回表示されます。「自動開始」がオフの場合、項目をタップしてもミラーリング画面が開くだけで、自分で開始するまでキャプチャは行われません。

手動で開始する

自動開始 をオフのままにしたい場合:

  1. スマホで ScreenOnAuto を開いて ミラーリング のスイッチをオンにし、許可ダイアログで 今すぐ開始 をタップします。
  2. 車の画面で ScreenOnAuto の項目のどちらかを開きます。ミラーリングはすでに動いているので、すぐに表示されます。

(順番は問いません。先に項目を開いてから ミラーリング のスイッチをオンにしてもかまいません。)

許可ダイアログを省略する

毎回ダイアログが出るのが面倒な場合は、ADB で一度だけ権限を事前に付与できます。ADB でミラーリング権限を付与 を参照してください。

ミラーリングを停止する

次のどの方法でも停止できます。

トラブルシューティング

ミラーリングと表示

項目を開いても画面が真っ白のまま

ミラーリングがまだ始まっていません。スマホに許可ダイアログが出ていないか確認するか、ミラーリング のスイッチから開始してください。

映像のまわりに黒い帯が出る

スマホと車の画面の縦横比が異なるためです。ミラーリング画面の 横向きを強制 ボタン(またはアプリ設定の 横向きを自動で強制)を使うと、たいていは画面をずっと広く使えます。細いすき間や端の切れが残る場合は、設定 → 詳細設定 → ミラー幅を調整 / ミラー高さを調整 で微調整してください(正のピクセル値で切れた端を内側に収め、負の値で外側に広げて黒い帯を埋めます)。

レイアウトが変わると映像が引き伸ばされる・ゆがむ

分割表示で表示エリアが広がったり狭まったりすると起こります。次の 2 つの設定で解消できます。

Android Auto のナビゲーションバーが消えない

車の画面の Android Auto のナビゲーションバー は Android Auto 自身が描画しているため、アプリから非表示にすることはできません。

特権機能(Shizuku / root)

ADB で起動した Shizuku サーバーが、車に接続すると停止する

USB 接続でスマホがアクセサリモードに切り替わると ADB が再起動し、Shizuku も一緒に停止します。ワイヤレス デバッグも同じ ADB を使うため、回避策にはなりません。Shizuku を起動し直せば ScreenOnAuto は自動で再接続します。より確実なのは Shizuku-Next フォーク を使う方法で、ウォッチドッグサービスが自動で再起動してくれます。root 環境や、ワイヤレスの Android Auto 接続では影響ありません。

画面をもう一度点灯させるには

タッチスクリーンもパネルと一緒に電源が切れるため、スマホをタップしても反応しません。車の画面の 自動減光 ボタンをタップしてください。自動減光を切り替えると画面が点灯します(このボタンは初期状態でオフなので、先に 画面のボタン → 機能ボタン でオンにしてください)。または、スマホの電源ボタンを 2 回 押します。1 回目の押下でシステムがスリープに入るためです。ミラーリングを停止するか、Android Auto との接続を切っても画面は元に戻ります。

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